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>つるみさま
あけましておめでとうございます。
ご感想ありがとうございます。
ぼくなりの考えですが、
Charlie Hadenの素晴らしさは、鳴り始めて鳴り終わる音楽の中で、
あのように存在しているところ、だと思います。
もっとも、つまるところ素晴らしいミュージシャンはみんな、
少なからずそのような"たたずまい"、"あり方"の色濃さを発しているような気がするので、
それはCharlie Hadenに限った話ではありませんが。
しかし彼の場合は、その点が音色や楽器のテクニックやフレーズの内容といったことを上回るように見えるのが特徴で、それが"もしHadenがこのミュージシャンといっしょに演奏したら……"、"もしこの演奏のベースがHadenではなかったら……"といったことをしばしば想像させるのは、そういったことが理由かと思います。
個人的な好みですが、ぼくはCharlie Hadenが誰かとデュオで演奏しているのが実はとても好きです。Haden自身の、そして共演者の佇まいもとても鮮やかに聴こえてくるからです。Denny Zeitlinとの『Time Remembers One Time Once』や、Egberto Gismontiとの『IN MONTREAL』なども素晴らしいです。
長くなりましたが、本年も当交換日記をよろしくお願い致します。
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