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7度、パリ カウントダウン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月13日(月)07時44分31秒
  その前に、この作品が録音された1964年7月9日(木)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「生産者米価決まる、一万千一円(百五十キロ)、現行の千七百九十七円高、
      徹夜の折衝で決着」
読売「生産者米価きまる、政府・与党 調整つく、一万五千一円に(150キロ当たり)、
      史上最高(一七九七円)の値上げ」
生産者米価は戦後に米を市場に供出させるために、政府が米価審議会通して適正な
米価算定行い、生産費の上昇に対応して生産者米価をスライドさせていました。
その後のインフレなどで米価に割安感が生じ、1960年からは生産費に加えて
都市との所得格差を抑えるために所得補償分を加えた生産者米価が設定されるよう
になりました。その後、1969年の自主流通米制度の開始、1972年の米の小売価格の自由化、
1993年の平成の米騒動及びミニマムアクセスを前提として米の輸入自由化受け入れ、
翌1994年の食糧法導入によって米価決定に市場経済の論理が大きく関わるようになって
いきました。以上はウィキペディアからの引用ですが、私の子供の頃の記憶では、
毎年この時期に農協や農協系議員が国会に押し掛けていた記憶があります。

朝日「池田参戦見通し濃厚、あす自民党総裁選挙、佐藤派・藤山派 いぜん強気」
結果は池田242 佐藤160 藤山72票で、第1回で過半数に達し、池田氏の三選となりました。


ではこの7月9日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・5面に「ハワイ松下設立、あすから業務を開始」とあります。販路拡大のためであり、
海外販社はアメリカ,ハンブルグに続き三番目とのことです・
・6面中小企業面にある小さな広告は東京ローソク製造のもので、「ローソクは冨士
櫻」とあります。この会社は1924年に創業され、今では様々なタイプのキャンドルを
作っています。神仏向ロウソクは、今でも「冨士櫻」というブランドで販売されています。
・TV欄TBS18:30「ニュースコープ」に載っている名前は、田英夫です。氏は共同通信
の記者を経て、1962年10月から放送を開始した同番組の初代キャスターとなり、日本
でのニュースキャスターの先駆け的存在でした。1968年まで同番組に関わり、その後は
政治家になっていきました。私は政治家の氏しか知りません。
 

5度、最初の人間

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月12日(日)07時37分56秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Night And Day」が入っている
作品です。


「Night And Day」が入っている作品の1枚目は、Sonny RollinsのThe Standard、
1964年7月9日の録音です。「Night And Day」は1932年のミュージカル「陽気な離婚」
に使われたコール・ポーターの曲であり、フレッド・アステアが歌って大ヒットし
ました。その後はジャズ界で多く取上げられてきた曲であり、テナー・サックスと
言えば、今日のロリンズとベン・ウェブスターのが有名であります。さてロリンズ
の「The Standard」は今日の1枚では、2003年9月12日に取上げました。「耳に残る
のは豪放テナーだけ。しかし、その力強い音色とフレージングに酔いしれ、10曲
が快感の中で過ぎ去って行く」「中途半端にフェイド・アウトされた編集」とこの作品
を評しました。「今日の1枚」でロリンズを23枚取上げてきましたが、確か7作品
あるRCA時代のものは、これ1作しか取上げておりません。私にとっては1950
年代のロリンズが、お気に入りなのでしょう。レコーディングでロリンズがこの曲を
取上げたのは、本作品だけであります。
 

6度、パリ・エキスプレス

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月11日(土)07時45分45秒
  昨日の1枚は、The Jaki Byard Experience。冒頭の「Parisian Thoroughare」では、
最初こそブラウン=ローチよろしくのピアノの出だしを弾くバイアードですが、
その後はカークと共にフリーキーな世界を見せています。そして後半のデイビスの
ベースが、この二人を食っており、興味深く聴ける内容です。続く「Hazy Eve」では、
ピアノとベースのデュオであり、優雅な空気の中で二人の掛け合いが楽しめます。
ゴスペルの「Shine On Me」では、愉快に楽しくピアノとカークのクラリネットが
踊っています。モンクの「Evidence」を全員で爆走しての快演としています。続くのは
「Memories Of You」で、バイアードとカークのデュオ。古き良き時代のアメリカの
雰囲気で、いくつかの映画のシーンを思い出しました。最後は「Teach Me Tonight」
で、バイアードとカークがしっかりとジャズの伝統を踏まえているミュージシャンで
あることを実感できる内容になっています。こうして聴き終えると、暴れ者カークを
巧みに使いこなすバイアードの懐の大きさと、彼のピアニストとしてのユニークさ
を実感致します。バイアードの作品群の中で本作は「カークとの・・・」という
位置づけで捉えられるのでしょうが、バイアードの本来の姿に触れられる作品だと、
私は思いました。
 

6度、レイヤー・ケーキ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月10日(金)07時55分51秒
  今日の1枚は、The Jaki Byard Experience、Prestige原盤、1968年9月の録音です。
私にとってジャッキー・バイアードは個性を掴みにくいピアニストです。様々な
表情を見せるピアニストと今は考えております。さて本盤ですが、ベースはリチャード・
デイビス,ドラムはアラン・ドウソンと、バイアードと馴染みある方々です。
そして目玉はローランド・カークの参加であります。バイアードとカークのレコーディング
での共演は、1965年のカーク作品「Rip, Rig And Panic」と、本盤だけになります。
カークがいつもの色合いを出す中で、バイアードがどんな姿を見せるかが、この作品
のポイントでしょう。



昨日の1枚は、Red Garland の The Nearness Of You。渋いスタンダード「Long Ago
And Far Away」は、サックス物だとペッパーで、ピアノだとガーランドのここでの
演奏が、ジャズ・ファンがすぐに思い起こすものでしょう。ゆったり流れる望郷の思い
を、決してしつこくなく、しかしながら深くガーランドは表現しております。こんな
感じが全編で流れながら、惹きつけられるように聴き通す作品に仕上がっています。
アイラ・ギトラーはライナー・ノーツで、次のように述べております。「全編をテンポを
抑え気味にしたこの種のアルバムを吹き込もうというピアニストには、いくつかの
落とし穴が待っている。甘くなりがちなこと。華麗になりすぎること。そして口当たり
が良すぎることだ」とし、「これら3つのポイントを巧みに避けてみせるのが、簡潔さ
とエモーションを極めて個性的な融合させているレッドだ」と評しています。こんな
言葉を素直に理解できた、本作品でありました。


 

4度、ヒドゥン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 9日(木)07時52分56秒
  今日の1枚は、Red Garland の The Nearness Of You、Jazzland原盤、1961年11月
の録音です。長期間に渡り一線から消えたミュージシャンは多いのですが、その
理由は薬物が多いのです。しかしガーランドはそれが理由ではなく、「ジャズが
自分の音楽でなくなってしまったような気がしたから」とのことです。故郷の
ダラスに戻り、地元クラブで演奏し、若い人の育成にも力を入れていたとのことなの
で、変化と競争が激しい黄金期のジャズ界の先頭を常に走った10年間に、ガーランドは
心身ともに疲れ切ったのかなと思います。何しろ、故郷に戻る直前まで素晴らしい
作品を残していたのですからね。さて今日取り上げる1枚は、バラッド集として
高い人気を得ている作品です。故郷に戻る1年前の録音であり、ラリー・リドレイ(b)と
フランク・ガント(d)という新メンバーでの録音です。スタンダード・バラッド8曲
の中で、今日はどの曲が心に刺さるでしょうか。



昨日の1枚は、Sonny Rollins の Freedom Suite。ジャズを自由な表現手段として、
多面的に試みようとするロリンズの姿が、ここでいう”自由”だと解釈して聴きました。
ロリンズにとっては手慣れたトリオというフォーマットの中で、ロリンズのサックス
がリズムをいろんな角度に持っていき訴えかけてくる中で、ぺティフォードのベース
が機敏に反応して、その二人にローチが呼応していく沿層内容です。テナー・サックス
によるピアノレス・トリオの表現力の深さを感じ取れる作品です。



 

3度、13 ザメッティ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 8日(水)07時43分46秒
  今日の1枚は、Sonny Rollins の Freedom Suite、Riverside原盤、1958年3月の
録音です。1958年のロリンズが最初にレコーディングしたのが、本作品です。
メンバーは、オスカー・ぺティフォードとマックス・ローチであり、ピアノレス・
トリオでの吹き込みです。2月11日に5曲、3月7日に1曲吹き込みました。
重要なのは3月7日、20分近いタイトル曲です。人種差別を訴えた内容とのこと
です。自由を訴えたとのことですが、音楽を聴く時はそんなことは考えずに聴いた
方が良いのでは考えています。



昨日の1枚は、Booker Ervin の Heavy!!!。先ずは「Bachafillen」でノックアウト
されます。3管の意気がった走りっぷりが気持ちよく、印象深い耳に残るメロディを
高速アンサンブルで聴かせます。トロンボーン,フリューゲルホーン,そしてテナー・
サックスと続くソロは、ハード・バップで揉まれながらこの1960年代中盤の時代
もしっかりと吸収した演奏になっています。特にアーヴィンのソロで、時折2管が
被さるアレンジはぞくぞくくる展開です。この3管の魅力は、バイアード作の
「Alluminium Baby」でのゆったりしたウネリでも、楽しむことが出来ます。その極めつけ
は、「Bei Mir Bist Du Sshon」でしょう。メランコリックなメロディをアーヴィンが
奏でた後に、一転急速での情念の世界が展開されます。ここでの各ソロも聴きどころ
です。他にもアーヴィンのワン・ホーンでのスロー・バラッドもあり、実に聴き応え
ある作品になっています。ブック・シリーズのアーヴィンも魅力的ですが、本盤の
アーヴィンも聴き逃せません。






 

6度、シビル・アクション

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 7日(火)07時48分46秒
  今日の1枚は、Booker Ervin の Heavy!!!、Prestige原盤、1966年9月の録音です。
ミンガス・バンドでのテナー・サックス奏者として名前が知れ渡っていたブッカー・
アービンが、プレスティッジと契約しリーダー作を発表したのは、彼が30歳の
1960年のことでした。それから8年の間に20枚近くの作品を発表しましたが、
今日取り上げる作品はその終盤の方のもの。バイアード,デイビス,アラン・ドウソン
という、アービンのレコーディングでお馴染みのリズム陣との演奏です。フロント陣
には、ジミー・オーエンス(tp)とガーネット・ブラウン(tb)を迎えた、シクステット
編成です。ブラウン作の「Bachafillen」が1曲目に収録されていますが、これを
ジャズ喫茶で愛聴していたという方も多いのではと思います。



昨日の1枚は、Kenny Burrell の Bluesy Burrell。バレルの有名盤の中で、この作品
は埋もれた存在であることは間違いありませんが、当時流行りのボサノヴァを取り入れ
ながら、落ち着き充実した演奏を聴かせています。ホーキンスのテナーは確かにいつも
の音ですが、この作品で聴くと「俺のスロー・ナンバーでのサックスはいかすだろう」
と心の中で言っている彼の姿が浮かんでくるようです。ライナー・ノーツでロバート・
レヴィンが紹介しているバレルがホーキンス(あだ名はビーン)に言った言葉が、
この作品を物語っています。「さぁビーン、何か素敵な音楽を演奏しようじゃないか、
素敵と思われる何かを」、この挨拶と、簡単な打ち合わせで、本当に素敵な作品に
仕上がっています。バレル愛好家でこの作品を愛聴している方が多いのではと、
感じた1枚です。





 

9度、ブラドック/地獄のヒーロー3

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 6日(月)07時31分11秒
  今日の1枚は、Kenny Burrell の Bluesy Burrell、Moonsville原盤、1962年9月の
録音です。既に人気ギタリストの地位を確立していたバレルが、大御所ホーキンス
を迎えて吹き込んだ作品です。そしてテーマは、この年にジャズ界を席巻したボサノヴァ
であります。ピアノには、トミー・フラナガンが加わっております。




昨日の1枚は、Matthew Gee の Jazz By Gee。ラーナー・ノーツはプロデューサー
のキープニュース自ら書いていますが、その中で”最近のジャズ・マンは頭でっかち
が多くなっている”というような意味合いのことを書いており、マシューについては、
「痛烈にスイングするアルバム」として、しっかりとしたルーツを持った演奏である
と評しております。この言葉のようにスイングの楽しさを感じられる作品になっています。
その中にあってスロー・バラッドの「Lover Man」でのトロンボーンの演奏は、
この作品中で聴きものになっています。確かにマシューのリーダー作品はこれ1枚
あれば十分だと思いますが、この時代を生き抜いた一人のジャズ・マンの存在感を
感じられる1枚になっています。






 

7度、セブン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 5日(日)07時58分25秒
  今日の1枚は、Matthew Gee の Jazz By Gee、Riverside原盤、1956年7月の録音です。
トロンボーン奏者のマシュー・ジーと聞いても、多くのジャズ・ファンはピンとこない
でしょう。当然ながら私もそんな一人で、調べてみてグリフィンやルー・ドナルドソン
の作品で吹いていた人なのかと、やっとのことで自分の持っている彼の演奏に気付く
ありさまです。ビッグ・バンド好きなら、エリントンやベイシーでの彼の演奏に
触れているのでしょうが、ソロ演奏の場面を与えられるほどではなかったようです。
アーニー・ヘンリーとのセッションと、ドーハムとのセッションで構成されている
作品です。



昨日の1枚は、Cannonball Adderley の Portrait Of Cannonball。キャノンボール
作の「Straight Life」はスロー・ナンバーであり、感情豊かなキャノンボールと
ミッチェルの演奏が楽しめます。続くラフなブルース「Blue Funk」では、エヴァンス
のピアノに輝きを感じます。主役を含めて光る演奏はあるのですが、個性という意味では、
キャノンボール,ミッチェル,そしてエヴァンスの3名の持ち味が存分に発揮されている
とは言い難いものと、感じました。



 

6度、荒野の1ドル銀貨

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 4日(土)07時51分2秒
  今日の1枚は、Cannonball Adderley の Portrait Of Cannonball、Riverside原盤、
1958年7月の録音です。この録音当時はマイルスのバンドにアダレイは参加しており、
そこで一緒のビル・エヴァンスが本盤に参加しております。ベースはサム・ジョーンズ,
ドラムはフィリー・ジョー・ジョーンズであります。トランペットには弟さんでは
なく、ブルー・ミッチェルが加わっております。キャノンボールはリバーサイド時代に
一気にジャズ界の人気者になっていきますが、本盤はそのリバーサイドでの初リーダー
作となります。



昨日の1枚は、Junior Mance の Happy Time。いろんなタイプの曲をセンス良く
取上げ、ソウルフルなノリの中の繊細なプレイが光り、聴かせる1枚にしております。
気軽にピアノ・トリオを聴きたい時に、手を伸ばしたい作品です。





 

6度、地獄のヒーロー2 復讐のブラドック

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 3日(金)07時51分3秒
  今日の1枚は、Junior Mance の Happy Time、Riverside原盤、1962年の録音です。
ジュニア・マンスは1961年にダウンビート誌でピアノ部門新人賞を獲得しており、
この時期は乗りに乗った時期でありました。ロン・カーターとミッキー・タッカー
とのトリオでの演奏の本盤、オリジナルを中心に選曲されています。




昨日の1枚は、Art Farmer の Early Art。ロリンズ入りのクィンテットは、やはりロリンズ
の存在感が強く、そしてシルバーもおり、ファーマーが遠慮している感じがします。
ロリンズはファーマーより1歳若いのですが、この時期にはマイルスやモンクと
五分に渡り合っており、彼の存在感が確立されており、ファーマーとの差は歪めない
ものです。しかしながらファーマーは、カルテットでは存在感を示しております。
CDで聴く場合は、カルテット編をプログラムしてお聴きすることをお勧めします。
「Autumn Nocturne」,「I'll Walk Alone」,そして「Alone Together」での、
優しく歌い上げる演奏は聴きものです。ケリーのピアノも輝いており、ファーマー
初期の輝く姿が目に浮かんできます。









 

8度、モディリアーニ 真実の愛

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 2日(木)14時50分8秒
  今日の1枚は、Art Farmer の Early Art、Prestige原盤、1954年1月の録音です。
アート・ファーマーは1928年生まれですので、この録音時点では25~6歳の時と
なります。大物ミュージュシャンから声を掛けられ続けたファーマーは、その演奏
と共に、人柄も良かったのでしょう。1951年にワーデル・グレイ,1952年にライオネル・
ハンプトンと演奏を共にし、ジジ・グライスとバンド活動した後には、1956年に
ホレス・シルバー,そして1958年にはジェリー・マリガンと演奏しておりました。
そんな中でリーダー作品も発表していったファーマーですが、代表作となると1950
年代後半とのなってきます。しかしながら1950年代前半から中盤にかけたプレスティッジ
に吹き込んだ作品も味わい深いものが多いです。そのプレスティッジの中で最初の
リーダー作である本作品は、2つのセッションから構成されています。1月には、
ロリンズ,シルヴァー,ヒース,そしてクラークとのクィンテットでの録音。
11月には、ウイントン・ケリーを入れてのカルテットでの録音であります。
なおファーマーは1999年10月に亡くなったのですが、私がその訃報を目にしたのは、
マレーシア赴任しアパートに落ち着きネットに初めて繋いだ時だったと、記憶して
おります。



昨日の1枚は、The Bobby Timmons Trio In Person。1曲目の「枯葉」は力強く
切れ味抜群の演奏で、ティモンズの個性がダイナミックに現れているものです。
続くティモンズ作の「So Tired」でのグングン場を盛り上げていくティモンズの
演奏は圧巻です。同じくティモンズ作の「Dat Dere」では、このライブではテーマ
として用いられ1分ほどの演奏なのですが、私が持っているCDには5分弱の
フル演奏のトラックが追加収録されています。このヤクザな曲をトッポく演奏する
ティモンズ、思わずモーニンを引っ張り出すところからも、絶好調だったと感じ
られます。素敵なティモンズの素敵なライブ盤であります。






 

5度、アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月 1日(水)07時42分40秒
  今日の1枚は、The Bobby Timmons Trio In Person、Riverside原盤、1961年10月の
録音です。ティモンズがメッセンジャースを離れたのは、この盤が吹き込まれる
数か月前のことです。メッセンジャース全盛期を支えたティモンズは、リバーサイド
に素敵な作品を数多く残しており、今日取りあげる作品もそんな1枚であります。
ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤であり、カーターとヒースとの演奏です。
この作品をティモンズの代表作に推す人も多くおります。
 

28日、HOME 空から見た地球

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月28日(火)15時24分48秒
  木下大サーカス  

27日、ロマンシング・ストーン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月27日(月)07時59分5秒
  月曜日  

友引、ポセイドン

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月26日(日)09時29分29秒
  さてジャマルさんの「Autumn In New York」。ジャマルさんの演奏スタイルなので、
メロディを聴き取り難いものが多く、「Autumn In New York」もそんな1曲です。
冒頭の僅かなメロディだけが何度か演奏され、この曲だと認識できるものです。演奏
自体も蝶のように漂っております。これだけだと貶しているようでうすが、ジャマル
の個性はそんなことを超えて、聴く者に残っております。ただしこのライブ盤では、
その個性が強く押し出されておらず、従ってこの盤への印象は薄いものになってしまい
ます。
 

25日、ソードフィッシュ

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月25日(土)07時45分59秒
  その前に、この作品が録音された1958年9月5日(金)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「公定歩合一厘下げ、日銀、きょうから実施」
日本では1969年まで、長期金利は年利、短期金利は日歩を採用していました。日歩
で一厘下げるとは、年利では0.365%下げるとの意味だと思います。日歩2銭となった
ので、年利7.3%ということなのでしょう。

読売「中共、挑戦やめよ、ダレス長官言明、必要なら米軍使用」
台湾に関するものです。直近の新大統領でまた動きがあるようですね

朝日「勤評問題、全く対立、強まる全国闘争、日教組、党首会談は物別れ、社党 即時
      中止を迫る」


ではこの9月5日の読売新聞から少しばかり紹介します。
・8面のコラム街の声に「ひどい雨漏り電車 小田急」とあります。つり革の上から
乗客のひざに多くの水滴が流れているとの投書です。当時の小田急はデラックス・
ロマンスカーを売りにしていましたが、一方で老朽車両も多くあったとのことです。
私は幼いころから小田急には乗車していましたが、他の鉄道を含めて、雨漏りには
一度も遭遇したことがありません。
・9面社会面下のアジア製薬の広告に「頭のマッサージ、頭を爽快に、ノーリ」と
あります。このコピーだけですとヘアトニックの広告かと思いますが、頭痛薬の
広告です。因みにアジア製薬と商品名のノーリ、ネットでは情報が得られませんでした。
・TV欄KRテレビ11:25に「ウールコート」という番組があり、主演者は島倉千代子
となっています。この番組についても、ネットから情報を得られませんでした。
 

仏滅、彼女はパートタイムトラベラー

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月24日(金)07時53分13秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Autumn In New York」が入っている
作品です。


「Autumn In New York」が入っている作品の5枚目は、Ahmad JamalのVolume Ⅳ、
1958年9月5日の録音です。ジャズを長年聴いていると、何となく買ってしまっている
ミュージュシャンというのは、何人もいるものです。私にとってはジャマルもそんな
一人であります。ジャマルの独特の間が素晴らしい演奏は好きながらも、この一か月は
彼を聴き続けたとか、惚れているミュージュシャンならば必ずあるこのような聴き方を、
ジャマルにしたことはありません。でも「今日の1枚」では既に6枚、ジャマルの
作品を取上げています。そんな彼の作品の中で「Autumn In New York」が演奏されて
いるこの盤は、「今日の1枚」では2009年5月14日に取上げました。その際には「酒と
会話の邪魔にならないような、気楽な演奏が聴けます」と、軽くコメントしている
だけでした。自分にとって何んと表現していいのか分からないミュージュシャンの、
これまた表現の仕方に困ったライブ盤での「Autumn In New York」は、そんなもの
でしょうかね。
 

23日、エージェント・マロリー

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月23日(木)08時02分0秒
  さてMJQの「Autumn In New York」。改めて本盤を聴くと、様々なタイプの曲が
用意されているなと感じ、ミルト・ジャクソンの存在が大きいなと思いながらも、
随所でやはりMJQはジョン・ルイスのバンドなんだと実感しました。「Autumn In
New York」ではミルト・ジャクソンのヴァイブがメインでの演奏であり、途中で
ブルースっぽく演奏したがっているかの雰囲気も感じましたが、やはり室内楽ジャズ
の味で演奏を終えています。これはこれで良しと思い、やはり名盤は聴き応えあるなと
の気持ちで聴き終えました。
 

友引、野獣捜査線

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月22日(水)07時54分10秒
  その前に、この作品が録音された1953年6月25日(木)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「割高輸出品に適用、輸出入リンク制を拡大、通産省検討、輸入利益で補う」
この輸出入リンク制ですが、ネットにはいくつかの解説がありますが、上手く解説
できているものがありません。ようするに、輸入超過ならばお金が外国に流れるので、
輸出入のバランスを取りましょうとのものです。これから経済成長を迎える段階の
国がとる保護貿易であります。

読売「誤解除き平和を、ロ次官補、きょう韓国へ」
アメリカのロバートソン国務次官補のことです。

朝日「政府追及へ共同歩調、答弁に誠意欠く、予算委の審議、野党四党派申合せ」


ではこの6月25日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・8面生活面に「困った幼稚園の予備校化、罪は小学校側に、よい学校に入れたい
親心」とあります。戦争が終わってまだ8年ですが、既にこの問題が出ていたのですね。
・4面にシュリロ・トレィディング・カムパニー・エス・エーという会社の広告が
あり、「どこの国でも名士のお選びになる贈物はnew Parker"51"」とあります。
パーカー万年筆の広告で、値段は5千円です。またこの会社はパーカーの日本・沖縄・
朝鮮の総販売元であり、修理サービスステーションとのことです。この会社について
ネットで調べました。シュリロ・トレーディング・カンパニー・リミテッドという
会社が日本にあり、カナダ会社の日本法人で、1917年に業務開始し、1948年に会社組織
としたようです。現在はパーカーは扱っておらず、スノーボードやウィンドサーフィンを
扱っているようです。因みに現在の日本のパーカー代理店も調べたのですが、明確に
は分かりませんでした。
・TV欄 NHK13:15「肌と髪の手入れ」という番組があり、出演者はマヤ片岡と
なっています。このマヤさんは昭和初期の美容家とのことです。またあるページでは、
昭和50年代頃の銀座の有名美容院として、資生堂美容室・山野愛子美容室・遠藤波津子
美容室と共にマヤ片岡美容室が、掲載されています。ひょっとして今でもあるのかと
思いましたが、それについては情報を得られませんでした。
 

21日、チャールス・スワン三世の頭ン中

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月21日(火)07時53分0秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Autumn In New York」が入っている
作品です。


「Autumn In New York」が入っている作品の4枚目は、Modern Jazz QuartetのDjango、
1953年6月25日の録音です。このMJQの大名盤を「今日の1枚」で取上げたのは、
2004年6月7日のことでした。当然ながら私の感想はタイトル曲へのものでした。
今日は「Autumn In New York」を中心に聴いてみます。しかしながら13年前のコメント
で、ロリンズの売却したレコードの話を書いたのか、今では思い出せません。
 

赤口、ファイナル・デッドサーキット

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月20日(月)08時11分45秒
  さてピーターさんの「Autumn In New York」。ギター1本で、抑え目ながら目の前に
絵が広がっていく演奏の後に、ベースとドラムが加わり様々な映像が展開されていく
ように感じました。タル・ファーロはいつも素敵な服装でいた方なのかなと思いながら、
ピーターさんの演奏を聴き終えました。
 

大安、ファイナル・デッドコースター

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月19日(日)09時20分24秒
  その前に、この作品が録音されたとした1999年1月1日(金)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「新資本主義に挑む、世界・時間との競争、変革への怒涛の730日」
この日から掲載の 21世紀 勝者の条件 という特集での見出しです。ユーロはこの日に
決済用仮想通貨として導入され、3年後の2002年1月1日に現金通貨としてのユーロが
誕生しました。このことを大きく取上げての内容になります。国境で切られた国民国家は
衰退していくとの内容ですが、これは国単位ではなく民族としての世界での動きも
示したものです。この流れは現在も大きな流れになっており、世界の指導者の考えが
この後更に重要になっていくものでしょう。

読売「三和銀・横浜銀 全面提携へ、店舗・口座 取引先を変換、都内と神奈川 月内の
      合意を目指す、千葉銀などにも打診」
この提携は実現しませんでした。この年の三和銀行は学閥による内部紛争が勃発し、
一橋大卒と東大卒の主導権争いが起き、結局は中間派の名古屋大卒の頭取誕生となり
ました。この新頭取が三和銀行としての最後の頭取となり、2001年4月2日に東海銀行と
東洋信託銀行との3項によるUFJが誕生したのです。

朝日「日銀を税務調査、豪華社宅や幹部名義の会員券、実質給与の可能性、東京国税局」


ではこの1月1日の朝日新聞から少しばかり紹介します。
・1面に「欧州にユーロ誕生、ドルと並ぶ基軸通貨に」とあります。やはりこれは1面
記事から外せませんね。
・全面広告で「あけまして 11ケタでございます」とあります。携帯・自動車電話・
PHSの番号が10桁から11桁になる案内広告です。この元旦の午前2時からの
変更でした。
・おせち番組のTV欄ですが、今でも続けていて欲しかったと思うのは「タモリ・たけし・
さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ」です。英語禁止ホール、毎年大笑いしていました。
1988年からのこの番組、この年で最後となったのです。
 

18日、マグノリアの花たち

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月18日(土)07時53分6秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Autumn In New York」が入っている
作品です。


「Autumn In New York」が入っている作品の3枚目は、We Remember Tal-A Tribute to
Tal Farlow、1999年1月1日の録音とします。ギタリストのタル・ファーロがこの世を
去ったのは、1998年7月25日のことでした。それから半年せず吹き込まれたのが本作品
であり、Peter Bernstein,Gene Bertoncini,Mark Elf,Randy Johnston,
Mundell Low,そしてJack Wilkinsという6名のギタリストの演奏が収録されています。
「Autumn In New York」を取上げたのはPeter Bernstein、彼のタルへのコメントは
次の通りです。「Tal Farlow is one of the giants of jazz guitar. His harmonic
imagination was breathtaking in its daring and brilliance. He will continue
to inspire and influence countless musicians for generations to come」とあり、
「彼のハーモニックの想像力は大胆かつ華麗で息を呑むほどだった」と評しており
ます。この作品を「今日の1枚」で取上げたのは1999年12月26日でしたが、この頃の
私はギタリストの新譜に興味を持っていた時期でした。さて録音日ですが、1999年1月
としかクレジットされておらず、ここでは1月1日としました。
 

先負、奥さまは魔女

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月17日(金)07時50分55秒
  さてゲッツさんとベイカーさんの「Autumn In New York」。17年前にバラッド・
メドレーに触れなかった理由は簡単なもの。「Autumn In New York」ではベイカーが
主役であり、ゲッツは登場せず。そのベイカーは酔っているような演奏で、大恐慌
に包まれたNYのような雰囲気。後半で少し盛り上げたのは時すでに遅し。続く
「Embraceable You」はピアノが主役。そして「What's New?」でゲッツが登場するが、
蚊が鳴くような演奏でズッコケ。こんなメドレーなのですが、ピアノのジュディ・
クリスチャンが橋渡し役で存在感を示していることで、何となく聴いてしまうもの
になっています。これはこの作品全体を通しても言えております。この作品での
聴き所は「Jordu」でしょう。感情が趣くままのゲッツの演奏が決まっています。
そしてこの曲にはベイカーが入っていないことが、このレコーディングの様子を
物語っているようです。
 

16日、きみがぼくを見つけた日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月16日(木)07時45分56秒
  その前に、この作品が録音された1958年2月16日(日)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「合わせて三千六百万ドル、台湾・エジプト、債権コゲ付く恐れ、外務省は
      交渉拒む」
読売「政局ゆさぶる対ソ外交、政府 ソ連真意に疑惑、解散含み国会へ低姿勢、
      首相 与党の結束指示」
朝日「友好進め懸案解消へ、政府に協力しない、日ソ交渉 社党の態度」
日ソ間の漁業交渉・安全操業交渉及び平和条約の締結問題についてのことですが、
読売と朝日のスタンスの違いがはっきり出ている見出しですね。


ではこの2月16日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・8面中小企業に「毛糸の安売り始まる、高すぎる建値が小売りを圧迫、百貨店
中間マージン抜く」とあります。需要の頭打ちと生産過剰、更に冬物不振の中での
販売競争で、メーカーの建値の問題が出てきたとの内容です。毛糸に関わらず、
昔は消費者が購入する段階で堂々と定価と書かれていました。その後は「メーカー
希望小売り価格」となり、今ではオープン価格のものが増えてきました。
・同じく8面、下段に映画・演劇広告の間に、株式会社東西通信社の広告がありま
す。「あなたの宣伝部、新聞・ラジオ・テレビ広告の企画から掲載放送までお引き
受けします」と、小さなスペースにぎっしりと書かれています。この会社について
ネットで調べましたが、情報を得られませんでした。
・TV欄 NHK11:35「歌」の出演者は、リーゼ・スティーブンスです。この方は
高名なオペラ歌手で、1930年代から活躍し、この1950年代にはカルメンを当たり役
としていたようです。何度か来日しているようですが、この1958年に来日したかは
分かりませんでした。
 

先勝、ベイビー・トーク2

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月15日(水)07時32分32秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Autumn In New York」が入っている
作品です。


「Autumn In New York」が入っている作品の2枚目は、Stan Getz - Chet Bakerの
Stan Meets Chet、1958年2月16日の録音です。「ゲッツとベイカーは仲が悪い」と、
この作品を「今日の1枚」で2000年6月22日に取上げた際に書いたのですが、それが
本当かと思いネットで調べ直しました。この二人は1953年から1954年にかけて何度か
共演しており、その後は1958年の本作品と1983年ということになります。ありそうで
殆ど無い二人の共演ですが、ネットでは確かに「仲が悪いらしい」とのコメントが
あるのですが、どれも私と同様のソースからのようです。事の真意は分かりませんが、
この作品で「Autumn In New York」を演奏しております。それはバラッド・メドレー
の中でのことで、Autumn In New York~Embraceable You~What's New?の3曲で
あります。17年前の「今日の1枚」ではこのバラッドに触れませんでしたが、
今日こうして聴くこのメドレーは如何なるものでしょうか。
 

赤口、ジャッジ・ドレッド

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月14日(火)07時18分24秒
  さてマークさんとタッドさんの「Autumn In New York」。この曲は1934年に初演となった
「サムズ・アップ」というレビューの最後の曲として使われたもので、バーノン・
デュークが曲だけではなく詩も作ったものです。その後にルエラ・ホーガンが歌い
ヒットし、1950年代からはバラッドのスタンダードとして存在感をみせた曲になり
ました。歌手が取上げることが多いのですが、テナー・サックスではデクスター・
ゴードンが素晴らしい演奏を残しております。さてこの二人の演奏なのですが、
しっとりと歌い上げる演奏はなかなかのものです。しかしながら折角テナー・サックス
2本で演奏することの妙を聴かせて欲しかったです。作品全体通してみると、2本
のテナー・サックスでただただしっとりとバラッドを歌いあげており、17年前の
感想は当然のものとの思いで、今回も聴き終えました。
 

13日、地球が静止する日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月13日(月)07時35分14秒
  その前に、この作品が録音された1994年12月30日(金)の新聞を見てみましょう。
先ずはトップ記事。
日経「分離課税のまま納税者番号導入、大蔵省方針、総合課税は先送り」
結局、納税者番号は導入されず。マイナンバー制度にその機能を持たせる考えのよう
ですが、ご難続きのマイナンバーですので、上手く行きますでしょうかね。

読売「帰省5万人以上に影響、三陸はるか沖地震、東北本線一部不通、負傷者258人に」
前々日の28日に発生したM7.6の地震のことで、最終的な被害は死者3名・負傷者784名、
全壊72棟・半壊429棟・一部損壊9021棟でありました。

朝日「2信組、大口預金が9割、日銀が救済、投資のプロの金、公的資金で全額保証」
東京協和信用組合と安全信用組合のことであり、両信組の理事長らが背任容疑で
逮捕されました。また政治家の親族会社に不正な金が流れ、翌年には国会で山口敏夫
元労相と中西啓介元防衛庁長官が証人喚問されました。山口氏は逮捕され、懲役3年
6月の実刑となりました。またこの処理の受け皿として東京共同銀行がつくられ、
今の整理回収機構になっております。


ではこの12月30日の日経新聞から少しばかり紹介します。
・9面のコラム「戦略 Strategy」でソフトバンクが取上げられています。「情報流通
業へ買収・提携、未開拓分野でトップ狙う」とし、当時はPCソフト卸販売最大手の
同社が、米の展示会社を買収し、国内人材派遣のパソナとの提携を発表したとの
内容です。この米の展示会社の件は分かりませんが、パソナとの件は最終的には
フジスタッフという会社になったようですが、ソフトバンク自体は2001年に手を引いた
ようです。さてこの時点のソフトバンクは株を店頭公開し、いろんなことにチャレンジ
していたことはこの記事から分かります。その後の展開で日本人誰でも知っているものは、
ヤフーへの資本参加とヤフー日本展開、通信事業への取り組み、そしてプロ野球チーム
の買収でしょう。
・1面に毎年この時期に掲載される東京地裁の公告があります。競売事件・会社更正
等々を、東京都で発行される日経に掲載しますとのものです。
・年末のTV欄、民放18:00台の番組は、日テレ「電波少年インターナショナル3」、
テレ朝「今夜突然の・・・生放送!、欽ちゃんのどこまでやるのスペシャル」と
なっています。人気番組の特番を組むことは、今でも続いていますね。
 

12日、ダムゼル・イン・ディストレス

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 2月12日(日)07時41分53秒
  今日の1枚からつまみ食い」、今回のテーマは「Autumn In New York」が入っている
作品です。


「Autumn In New York」が入っている作品の1枚目は、Mark Turner & Tad Shull の
Two Tenor Ballads、1994年12月30日の録音です。テナー・サックス奏者二人のコ・
リーダー作品に「Autumn In New York」が入っておりました。この作品は「今日の1枚」
で、2000年12月17日に取上げました。そこで「この盤は2曲くらい選んで聴くといい作品」
と書き、まるで1枚通して聴くのが辛いような感想でした。今回はどのような感想
になるのでしょうかね。人気者だったと記憶するマークさんと、渋い存在のタッド
さんの演奏、私はこれに17年振りに触れることになります。
 

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