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 投稿者:マハール  投稿日:2018年 2月 3日(土)07時44分33秒
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  今日の1枚は、Duke Ellington And His Orchestra の The Popular Ellington、RCA原盤、1966年5月の録音です。
1920年代から活躍しているエリントン楽団は、数多くのレコーディングを行い、また数多くの代表曲を発表してきました。その代表曲を11曲集めて吹き込んだエリントン傑作集が、本作品であります。


昨日の1枚は、Geri Allen, Charlie Haden, Paul Motian の Live At The Village Vanguard。
内に向かって燃える演奏をするアレンさんに、ベテランの域に達した二人が若々しく迫っていく演奏を全編で繰り広げております。
私がアレンさんの作品を買っていた1990年代から2000年代前半までの時期には、アレンさんも中心にいた新鋭たちが意欲的な活動を行ってました。封入解説で悠氏が述べていますが、それらの作品は彼らの活動拠点であるアメリカでは制作されず、ヨーロッパや日本のレーベルで制作されていました。考えてみれば、この時期より20年前のロフトジャズが盛況だった時も、レコーディングの機会を与えていたのはヨーロッパのレーベルが中心でした。この辺りのことは、その活動の中にいたミュージシャンは苦々しく思っていたのでしょう。
ジャケに映る3人、特にアレンさんの凜とした表情には、自分の信じる道を進んでいる人間の決意が、演奏内容と同様に現れています。
 
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