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7度

 投稿者:マハール  投稿日:2018年 1月 7日(日)09時37分1秒
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  今日の1枚は、Yosuke Yamashita の Ways Of Time、Verve原盤、1994年5月の録音です。
マンハッタンのセントラル・パークの真ん中あたりのすぐそばに、クリントン・レコーディング・スタジオがありました。このマンハッタンのど真ん中のスタジオで、山下洋輔の本作品は吹き込まれました。当時、ニューヨーク・トリオと称していた、セシル・マクビーとドラマーを入れてのトリオでの演奏を基本にして、曲によりジョー・ロバーノ(ts)とティム・バーン(as,bs)が参加しています。
私は一時期、山下洋輔の作品を結構聴いておりました。この「今日の1枚」でも9枚取り上げてきました。しかしながら本作品以降は、彼の作品とは縁がない状態です。
こんなことは別にして、オリジナル8曲を演奏している本作品を今日は楽しんでみます。

昨日の1枚は、Anthony Wonsey の Another Perspective。
ウォンジーはハードバップが本当に好きで聴き込んでいる方だと、感心する作品です。タッチの強さとメロディの提示の仕方が、上手い方です。「今日の1枚」で取り上げた本作より後に録音された3作品には、私は辛口の感想を述べてきました。それは、妙に頭でっかちになったウォンジーの演奏をよく思わなかったものなのか、或いはもっと高いレベルでの演奏を私はウォンジーに求め過ぎていたのか、機会あれば3作を聴き返してみたいものです。
 
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