新着順:108/2099 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

今日は2日目

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月 8日(日)09時27分22秒
  通報
  初日の昨日は、
峰厚介カルテット
山本剛トリオ
KANKAWAカルテット
エラ誕生100年記念 豊田チカwith椎名豊トリオ
古野光昭カルテット
のステージを楽しみました。

2日目の今日は、絶対これというステージは無いものの、興味あるステージがあり、それらが重なっています。どれを観ようか、まだ決めていません。






今日の1枚は、Art Ensemble Of Chicago の Dreaming Of The Master Suite、DIW原盤、1991年1月の録音です。第1弾が黒人偉大ミュージシャン達の曲に挑んだ作品、第2弾はセイル・テイラーを迎えてモンクに捧げた作品、というようにAECのDIWにおけるドリーミング・オブ・マスターズというシリーズは進んできました。そして今回はその第3弾、コルトレーンに捧げた作品となっています。モンクを取り上げたのだからコルトレーンを取り上げるのは、このシリーズのテーマからして、AECにとっては当然のことだったのでしょう。全10曲中コルトレーンの作品は。「Impressions」,「Naima」,そして「Spiritual」の3曲だけというのも、前作と同じ態度での作品作りであります。

昨日の1枚は、Art Ensemble Of Soweto の America - South Africa。前作がアマブト・メイル・コーラスの美しさをAECが活かしていき、南アの虐げられている人たちの精神の美しさを表しているのであれば、この2作目はAECの発信力の強さにアマブト・メイル・コーラスの優美さを加えて、願い叶う最後の動きに力を添えているようであります。ただ、既に願うかなった今でもこの作品の存在感があるのは、その音楽性は真摯なものであり、虐げられた人々がいる限り、世の中から必要とされるものでしょう。
 
》記事一覧表示

新着順:108/2099 《前のページ | 次のページ》
/2099