新着順:113/2099 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

フィフス・エレメント

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月 3日(火)08時46分12秒
  通報
  ドメイン管理とレンタルサーバーを、お名前.COMさんに移すことにしました。
今まで18年間 maharl.com という独自ドメインの管理をお願いしていたASAHIネットさんでの解除手続きに2から3週間、お名前.COMさんでの登録手続きに2週間、結構かかります。
ページの再開は11月ですかね。





今日の1枚は、Art Ensemble Of Chicago の The Alternate Expressの 、DIW原盤、1989年1月の録音です。
シカゴの中心地にあるスタジオCRCは、タイ料理,バーベキュー料理,メキシコ料理,スペイン料理,そして味噌ラーメンといった、各種料理店に囲まれております。この作品が録音された28年前の状況は分かりませんが、きっと各国料理店がひしめいていたのでは。さてそんな場所にあるスタジオにAECは、5トンを超える楽器機材を持ち込んだとのことです。クレジットを見る限りでは、100kgあれば十分と思ってしまいますが、それは内容を聴いて確認いたします。ジャーマンを除くメンバーがそれぞれ曲を持ち寄っての演奏です。



昨日の1枚は、Art Ensemble Of Chicago の Ancient To The Future。フェラ・クティは詳しくありませんが、他の4人は素敵なメロディ・メーカーであり、独特のリズム感を持った方々です。AECがこの方々への曲について最大限に関心を配ったのは、この2点でありましょう。AEC独自の色付けをしながらも、オリジナルの持ち味を生かした演奏になっております。またこの意味合いはAEC作の組曲にも現れております。またAEC各メンバーの楽器の音色の美しさも、特筆できるポイントです。タイトル名は「古代から未来へ」との訳が標準なのでしょうが、私には「魅力は永遠に」との言葉が、演奏を聴いて思い浮かびました。日本のレコード会社の企画で私が絶賛できる、数少ない作品であります。
 
》記事一覧表示

新着順:113/2099 《前のページ | 次のページ》
/2099