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シャークトパス

 投稿者:マハール  投稿日:2017年10月 2日(月)08時07分41秒
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  新しいデザインにして、容量が大幅に増えました。
やはり、Sandvoxというソフトで作成しているので、ページ構成にブラックボックスの部分が多く、それが容量アップに繋がっているようです。
ASAHIネットは容量100mb、5mb超ごとに180円、これはかなりの負担になります。クレジットカードから引き落とされた使用料金を見てびっくり。

今日の午後には時間が取れますので、いくつか当たって見ます。



今日の1枚は、Art Ensemble Of Chicago の Ancient To The Future、DIW原盤、1987年5月の録音です。
自分が時を共にしていった音楽には、格別の思い入れがあります。ロックで言えば、パンクやレゲエの波を浴びて過ごした10代後半は、私にとって格別なものです。何しろ、ボブ・マーリーやクラッシュのステージに接したのですからね。
さてAECですが、私がジャズを聴き始めて5年ほど経った時期に、彼らは日本のDIWに立て続けにレコーディングを行いました。私は発売と同時に聴いていた、AECのDIWでの作品が大好きであります。
その最初の作品は日本でのライブ盤ですが、そちらはLPで持っているので、またの機会に取り上げます。今日から7枚、DIW時代のAECの作品を発売順に取り上げていきます。
今日取り上げる作品は、企画モノであります。その経緯を青木氏の解説から引用します。「Ancient To The Future, Jazz, Blues, Rock, Reggae, Spiritual,  Avant-Garde,…」とのジョセフ・ジャーマンのアナウンスが、日本ライブの最後にありました。そこでDIWはAECに、先ずは「Ancient To The Future」をテーマにオリジナル組曲をかきおろ紙、上記アナウンスの各カテゴリーから1曲づつ選んで、1つの作品に仕上げていくとのものでした。何しろAECに他人の曲を演奏しろとの提案ですので、何度もののやり取りを通じてAECが本企画に意欲を示し始めたとのことです。
選ばれた曲は、エリントン,オーティス・レディング,ボブ・マーリー,ジミ・ヘンドリックス,そしてフェラ・クティの曲でした。


昨日の1枚は、Art Ensemble Of Chicago の The Spiritual。
恐らくは簡単なスケッチを決めて上での即興演奏なのでしょう。これを可能にしているのは高い演奏力と、相手の音をしっかり聴き対応していく力だと思います。ここがこけている演奏は独りよがりのデタラメ演奏となっていくのでしょう。この時代のAECは大量のレコーディングを行っているようですので、この作品に収録されている4曲は、アルバム全体の色合いを考えて選ばれた曲なのでしょう。その色合いとは日常生活に潜む邪心なのかなと、感じました。
このパリ時代には、ここでかつて(2006/2/10)取り上げたブリジット・フォンテーヌとの作品があります。また取り上げてはおりませんが、この4人での活動開始初期のネッサへの録音を納めた4枚組CDを、私は持っております。いつかここで紹介したいと思います。
 
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