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50人で地引網、鯛4匹

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 9月10日(日)09時41分14秒
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  今日の1枚は、Grachan Moncur Ⅲ の Evolution、Blue Note原盤、1963年11月の録音です。
モンカーの初リーダー作品を今日は取り上げます。2作目の「Some Other Stuff」をここで取り上げた際(2003/12/21)に、彼のファーストネームの発音の仕方に言及しました。そこでは触れなかったのですが、私の頭の中では今でもグラチャンと読んでいます。勿論、間違いですが、最初にその発音に接してしまったので、既に30年以上グラチャンであります。モーガン,マクリーン,ハッチャーソン,クランショウ,そしてウィリアムスとの演奏のグラチャン初リーダー作を楽しんでみます。



昨日の1枚は、Herbie Mann の At The Village Gate。ベースとドラムで作り出している世界は、コルトレーンとドルフィーのヴィレッジ・ヴァンガードでのそれを思い出させるものです。やはり、リズムとメロディを幅広く吸収して行った人達が、たどり着くものなのでしょう。しかしながら、ヴァンガードでのコルトレーンは精神性の追求、一方でゲイトのハービーはポップ色を加えながらと、その取り組みが違っています。これは、両ライブ・ハウスの違いを表しています。さてハービーの本作品ですが、大有名曲とスタンダード2曲で構成されており、じっくりと聴くのも良し、軽く聞くのも良しとの内容になっています。フルート作品の代表盤として聴き続けられるものです。
 
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