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先負

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 8月 7日(月)07時05分33秒
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  今日の1枚は、Jimmy Smith の Crazy! Baby、Blue Note原盤、1960年1月の録音です。
ブルー・ノート4030番ですが、この番号前後30枚ほどは、本当に名盤揃いで
あります。ブルー・ノート蒐集家に方たちとしてはオリジナル盤で集めたいところ
でしょうけれど、完全なオリジナル、つまりファースト・プレスとなると、中古
市場での流通量が少なく、なかなか出合えないものであります。そして出会えた
としても、予算との折り合いという問題が出てくることでしょう。完オリに拘らない
人ならばその難しさはグッと低くなるのですが、W63i,dg,P,RVGs/NYC,lam とのよう
なことをこの4030番に求める人には、そのハードルはグッと高いものになります。
さて本盤、1958年デビュー当時にレギュラー・トリオで活動していたスミスが、
久し振りに新レギュラー・トリオで活動を始めた第1作目となります。クエンティン・
ウォーレンとドナルド・ベイリーが、そのメンバーです。




昨日の1枚は、Khan Jamal の Speak Easy。1曲目のタイトル曲は、このメンバー
から想像できる演奏であり、スリリングなもの。この感じの演奏が続くのかと思い
きや、メルヘン漂う演奏や優しさ溢れる演奏があり、意外な展開でした。カーン・
ジャマルの演奏活動歴は殆ど知らない私なので想像だけで述べますが、本盤の
プロデューサーとしてカーン本人と共に、Sam Chartersがクレジットされています。
この方がブルースを中心にプロデューサーなどで活動していた方だとすれば、
彼のアイデアによりいろんなタイプの演奏が用意されたのではと、考えます。
さてこの作品をweb上で見ると、高額で取引されている中古品でしか、CDは入手
出来ない状態です。しかしながら一部の曲はダウンロード販売されています。
この人の演奏をDL購入で聴く人はどんな方なのか想像がつかないまま、聴き終え
ました。





 
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