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3日

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 7月 3日(月)08時13分50秒
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  今日の1枚は、Dizzy Gillespie の Shaw Nutt、Musicraft原盤、1945年2月の録音
です。引き続き、こんな盤を買っておりました、作品を取上げます。購入したのは
1988年のことですので、ジャズを聴き始めて6年、ビ・バップの超大物の作品という
ことで、またSJ誌で絶賛されていたのが、恐らくは購入動機だったのでしょう。
輸入盤なのですが、その中に日本語解説が入っており、大和明さんが書いております。
ビ・バップが本格的にその姿を見せ始めたのが1945年のことであり、その中心人物で
あるガレスピーが1945年から1946年にミュージックラフトに吹き込んだ7つのセッション
を纏めたのが、本作品であるとのことです。30年振りに聴いてみます。



昨日の1枚は、Dusko Goykovich の Bebop City。職人ぞろいなので、素敵なジャズ
空間を描くのは、お手のものといったところ。人にこの作品について聞かれたら、
ダスコの魅力が味わえますよ、彼のファンならば買って損は無いですよ、と私は
言うことでしょう。しかしながら聴き込む作品になるかと言うと、決め手が必要に
なります。ジャケに写るマンハッタンのダスコさんが、街から少し浮いているように
見えるのと同じで、1994年に吹き込んだ何か一味が足りない内容です。これは
贅沢な悩みとも言えますが、埋もれてしまう作品となるのは避けられないでしょう。


 
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