新着順:226/2099 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

22度、ディヴァイド

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 6月 9日(金)05時54分35秒
  通報
  今日の1枚は、Michel Legrand の Legrand Jazz、Philips原盤、1958年6月の録音
です。多くのジャズ・ファン同様に、私はジャズ聴き始めの時に大量にレコードと
CDを買い込みました。当然ながらそれらの作品は、その時点で興味を持っている
ミュージシャンの作品であり、一方では幅広くジャズを知りたいとの思いで、名の
ある方の作品も買い求めておりました。そんなこんなで5年ほど過ぎた時に購入した
のが、本作品です。理由はミッシェル・ルグランと名前の通った方の代表作である
のと同時に、自分の贔屓であるコルトレーンやマイルスが参加しているからであります。
この作品は既に名声を得ていたルグランが26歳の時に、新婚旅行でアメリカを
訪れた際に録音されたものです。3つのセッション、計11曲が収録されています。
私の興味はマイルスにコルトレーン,エヴァンスにコスタ,そしてハービー・マンに
ウッズが参加した11人編成で吹き込まれた4曲、即ち「The Jitterbug Waltz」
「Django」「Wild Man Blues」「Round Midnight」であります。



昨日の1枚は、Count Basie Orchestraの Basie。ビッグ・バンドの魅力は、ホーン
のアンサンブルとその存在感にあると思います。言い換えれば、コンボでは絶対に
味わえないものであります。二ール・ヘフティのアンサンブルが冴え渡り、また
御大ベイシーが築き上げてきたスイングの魅力を最大限に活かしたここでの演奏は、
普段はビッグ・バンドと接しない者でも、名演奏と理解出来るものであります。



 
》記事一覧表示

新着順:226/2099 《前のページ | 次のページ》
/2099