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14度、沈黙の激突

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 5月 3日(水)06時54分11秒
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  今日の1枚は、John Surman の How Many Clouds Can You See、Deram原盤、1969年
の録音です。この作品は2008年に国内でCD発売され、私はそれでこの作品に触れる
ことができました。国内盤ですから帯が付いており、そこには「国内初CD化」と書
かれており、「国内初発売」とはなっておりませんでした。国内盤封入解説(星野氏)
を読むと、1970年にLPで国内発売されていたとのことです。さて本作品はサーマン
の名盤と言われており、星野氏によればそれは8人編成で吹き込まれたサーマン作
の「Galata Bridge」によるものです。因みにこの曲名のガラタ橋をウィキペディア
で調べたところ、「トルコのイスタンブールの金角湾に架かる可動橋(跳ね橋)である。
初代の橋は1845年に開通した。現在の橋は1994年12月に開通した5代目である。長さ
490m、主橋脚間80m、幅42mで片側3車線と歩道を備え、市街電車も通る。船が通行す
る中央部以外は上下二層になっており、上層が車道、下層がレストラン街となって
いる」とあります。何か政治的な意味、或いは歴史的な民族的な意味があるかと
思って調べたのですが、そこは掴めませんでした。



昨日の1枚は、John Surman/Alan Skidmore/Tony Oxley の Jazz In Britain '68-'69。
これからの音楽の進むべき道について、イギリスのジャズ・マンが其々で手札を見せ
始めている演奏です。アルバム全体の統一感は薄くなりますが、1曲毎に真摯な
姿が見える作品です。



 
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