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8度、楽園の瑕 終極版

 投稿者:マハール  投稿日:2017年 3月22日(水)07時34分29秒
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  その前に、この作品が録音された1990年12月17日(月)の新聞を見てみましょう。
さていつもなら朝刊を対象にするのですが、今回は休刊日の関係で朝刊がなく、従って
夕刊を見てみます。
先ずはトップ記事。
日経「日朝、来月から国交交渉、まず平壌、次は東京、償い 核査察 論議認める、
      議題4項目で合意、予備会談」
読売「日朝、本交渉開催で合意、1月下旬にまず平壌で、経済 国際 議題に、第3
      回予備交渉」
この本交渉は1991年1月から2002年10月まで、計12回行われました。本交渉とは別で
すが、2002年9月の小泉首相の電撃平壌訪問で、北朝鮮は拉致を認め、翌月15日には
5人の拉致被害者の帰国となりました。それから2週間後にマレーシアのKLで
12回目の本交渉が行われましたが、これが最後となったのです。

朝日「稲村元長官が修正申告、株利益か8億超す、元秘書の売買と同時期」
1986年第三次中曽根内閣で環境庁長官になった稲村利幸氏のことです。仕手筋集団
「光進」による国際航業株買い占めに絡み、総額約28億円の利益を得たもののその
所得を隠した事件です。この月に在宅のまま起訴、翌月に議員辞職、裁判では1997
年に懲役3年、罰金3億円の有罪が確定しました。出所後は政界と関わることは無かった
とのことです。


ではこの12月17日の読売新聞から少しばかり紹介します。
・2面に「英PPI会長を逮捕、山水電気の筆頭株主、ロンドン警視庁」とあります。
PPI社は事実上の倒産状態にあり、逮捕容疑はインサイダー取引とのことです。
私は1981年から20年近くサンスイのアンプを愛用していて、山水電気の行く末
を心配しておりました。支援を受けた会社が次々と破綻していったのです。1989年の
PPI、1991年に香港セミテック、1999年に香港の嘉域集團有限公司からの支援と
なったのですが、2011年に支援がなくなり、苦境が決定定期に。2012年に民事再生法、
2014年にはついに東京地裁より破産手続開始の決定を受けました。
・23面社会面の小さな広告は、㈱アンターク本舗のもので、「タバコではありま
せん。煙を吸うノドのクスリです」とあります。タバコ箱から1本のタバコが飛びだして
いるイラストがあり、キングサイズで270円、医薬品とのことです。商品名は
書いてませんでしたが、1959年より発売しているネオシーダのことのようです。
ネオシーダは現在でも発売されておりますが、一時はその有害性をマスコミが取上げた
こともあったようです。
 
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