|
|
.
今夜はベランダから撮影します。
CD収納箱をひっくり返して ピアノ編 第1回 三日目
今日の1枚は、Keith Jarrett の Tribute、ECM原盤、1989年10月の録音です。
キースがディジョネットとピーコックと組むトリオは、スタンダーズと呼んだり
呼ばなかったりするのでしょうか。この作品はスタンダーズとなっておりませんが、
スタンダード中心の構成となっています。この作品を買った動機は、『all the
things you are』の奇跡的な素晴らしさを人伝に聞いたからです。ケルンでのこの
コンサートは、10人のジャズ・ミュージュシャンへのトリビュートとなっていま
す。コニッツ,ジム・ホール,ナンシー・ウィルソン,ビル・エヴァンス,パーカー,
ホーキンス,マイルス,アニタ,ロリンズ,そしてコルトレーンの10人であります。
奇跡の『all the things you are』は、ロリンズへ捧げたものです。
昨日の1枚は、Rahn Burton の The Poem、DIW原盤、1992年6月の録音です。思いが
けなく軽いタッチの演奏が続きます。軽やかなブルース感覚を楽しむ1枚と言った
内容です。そこそこ良い演奏ですが、いろんなピアニストの表情が浮かび、バートン
の個性が見えてきません。選曲を含めてセンスの良さを感じるだけに、惜しいところ。
.
|
|